肉は健康の源
さて、本日はいきなりステーキを食べに行きましたが、食べているときに周りに年配の方がステーキを食べていました。
大きなステーキをパクパク食べている
その人をみて、私の感想は、よく食べれるなぁ。すごいなぁと感じたのです。
テレビでもよく見受けられますが、肉をたべる高齢の人は元気なイメージが強いですよね!
色々調べるうちに、大豆や魚、豚や牛などの肉に含まれるタンパク質を摂取することが大切だと判明しました。
タンパク質の種類は、植物性と動物性のタンパク質があります。
どちらのタンパク質も、食事でタンパク質を摂取した後、体内でアミノ酸へ分解され、そのあとに再びタンパク質に再合成されるんです。
植物性のタンパク質に比べて、動物性のタンパク質の方が必須アミノ酸が含まれており、体内への吸収率に差が出ますし、植物性のタンパク質は不足しているアミノ酸があります。
したがって、動物性のタンパク質は効率的に体内で利用されるのです。
タンパク質は、体を形成するために必要な栄養素です。
タンパク質が不足すると、体全体への影響が出ます。
・思考力の低下
・筋肉の衰え
・疲労
・肌、髪への影響 など
逆にタンパク質を取りすぎるのも体に良くないのです。
腸内環境の悪化や、内臓疲労へ繋がります。
どうしても、美味しいお肉は食べ過ぎてしまいますw
何にでも言えることですが、度が過ぎるとよくないですよね^^
タンパク質は、普段食べている食事に結構含まれているので、たくさんご飯を食べる人はタンパク質を過剰摂取してしまうことがあるので気をつけましょう^^